パラメータ連携機能について

質問入力の一つに、パラメータ連携があります。
設定したパラメータ名と入力したい文字をURLの末尾に加えることで、フォームの入力欄に自動入力されます。

誘導元の確認や、識別IDの記録等に使用できます。

フォームには自動入力されるので、その旨を補助説明に記載することをお勧めします。

公開URL後に「?」、設定したパラメータ名「id」、「=」、自動入力してほしい文字「1234」を付けたURL
パラメータ名に「id」を設定し、フォームの入力欄に「1234」と自動入力されるURL
例1:誘導元の確認

URLの末尾(=以下)を変えることによって、どのサイトからフォームの回答があったか確認・分析できます。

URLの末尾(=以下)をサイトやメール、SNS毎に変えることによって、どの案内から回答があったのか分析できます。
例2:識別IDの記録

識別IDを付与することによって、顧客情報等と紐づけることができるようになります。
顧客情報を回答者に入力させる手間を削減し、より回答してもらいやすいフォームにすることができます。

ID毎にURL末尾を変え、より回答してもらいやすいフォームに誘導する